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山梨県議会議員 塩沢ひろし

情熱とフットワーク 競争社会から連携社会へ

山梨県議会議員 塩沢ひろし 情熱とフットワーク 競争社会から連携社会へ
県政報告
volume012011.8.31
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子ども達が夢を抱ける街づくりを

県民のみなさまにおかれましてはご健勝のことと存じます。日頃より私の政治活動にふかいご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。山梨県議会議員に就任して、はた4カ月あまりが経ち、改めてその重責を痛感し、県民福祉向上のため、全力を尽くす決意を新たにしたところであります。

横内知事が提唱する{暮らしやすさ日本一」の実現に向け、県が様々な施策を展開していることは心強く感じております。県においても明野処分場問題をはじめ、教育環境や地域経済の発展、農業振興、安心・安全な街づくりなど多くの課題もあると認識しております。東日本大震災の復興支援とともに、本県の災害対応力を行政と住民が一丸となって向上させることが重要です。

PHOTOまた、地域に目を向けると、県道・市川三郷線(旧市川大門線)の交差点改良や、歩道設置は、子ども達の通学路として安全面を考えると早期に取り組むべき問題です。市街化区域の今後の活用についても研究していく必要があります。

交差点改良や歩道設置の整備が待たれる県道・市川三郷線

さらに、子どもからお年寄りまでが健康に暮らすためにスポーツ振興に努めるとともに、グローバル化が進む中、国内外で活躍できる人材づくりのため英語教育も充実させなければなりません。

リニアモーターカーの駅が「甲府南部地域」に決まったことで、好位置に立地する昭和町周辺は”山梨のビバリーヒルズ”になる可能性も秘めているだけに 、そうした課題一つひとつに尽力し、子ども達が夢を持って暮らせる街づくりを目指して行きたいと思っております。

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子ども達の笑顔と歓声がパワーに

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昭和町子どもクラブ連合会副会長として「子どもクラブ球技大会」に参加。昭和町地域交流センター(押原中体育館)で優勝したソフトバレーボールチームの子ども達と(8月7日)

「スポーツは身体だけではなく心も豊かにする。子ども達はもちろん、高齢者まで幅広いスポーツ振興、応援していきたい。」

塩沢ひろしが所属する委員会や検討会など

  • 教育厚生常任委員会
  • 予算特別委員会
  • 県出資法人調査特別委員会
  • 議会基本条例案検討会
  • 山梨県周産期医療研究検討協議会
  • 山梨県私学振興議員懇話会

6月の定例議会で審議・決定した施策

6月の定例議会では、以下の議案が審議・決定されました。

東日本大震災対策

●被災地・被災者の支援対策

◇被災地への健康相談チームの派遣、避難してきた児童生徒の就学援助、県内就職希望の避難者を対象とした雇用機会の確保などの支援を実施

●県内対策

◇観光振興については、著しく減少した外国人観光客の回復を図るため、中国人向けの観光サイトに特集広告を掲載し、本県の魅力と安全性を発信

◇節電対策については、夏期の使用最大電力15%抑制に向け、県民、事業者、行政が一体となって取り組む「やまなし節電県民運動キャンペーン」の展開

防災体制の強化

●防災対策について

◇大規模災害発生時に、重症患者を被災地外の医療施設へ搬送する拠点・小瀬スポーツ公園へ医療資機材等の整備などの取り組みを強化

主な施策
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●産業経済の活性化

◇山梨ブランドの確立に向け、地域の資源を活用した旅行商品開発の促進や、県産農産物の販売力強化のために販売戦略委員会の設置などの取り組みを促進

●環境施策

◇美しい県土づくりのために電線地中化事業などを推進(昭和バイパスで施工中)

●観光の振興

◇中国観光キャラバン隊の派遣などの事業を積極的に展開

●安全・安心な県民生活の確保

◇保健医療の充実については、通院加療がんセンターの整備や総合周産期母子医療センターの機能強化など、医療サービス体制の確保に向けた取り組みを推進

◇地域福祉の推進については、高齢者が自宅や住み慣れた地域で安心して生活できるための地域支え合い体制づくりへの助成などの施策を展開

●教育・文化の振興

◇教育については、高校入試制度等を検討する審議会の開催や、児童生徒の学力向上のための実践研究・学力把握調査等、また私立高校の授業料減免や、私立幼稚園の障害児就園事業への支援拡充などの取り組みを推進

◇文化の振興については、全国初の通年開催となる平成25年の国民文化祭の開催に向け、総合プロデューサーの選定を進めるとともに、機運の醸成を図るためのプレイベントを開催(昭和町は子ども太鼓を予定)

予算特別委員会での個別質疑

予算特別委員会で個別質疑に立ち、以下の質問をしました。

Q 経営規模の小さい農業者に対する総合的な支援への所見は?

A 県では今後も普及センターが中心となって栽培技術指導等を実施する。また農業用機械の取得や直売所等についても、町や地元JAと連携し、どのような事業を活用して支援することが適切なのか、個々の実状を踏まえながら支援策を検討していく。

Q 世代間の交流を通じた「地域支え合い」の仕組みづくりに向けての取り組みは?

A 世代間の交流を通じた高齢者の生きがいづくりや、介護予防の仕組みづくりも重要な課題の一つとして提示し、地域に根ざした取り組みが進められるよう支援していく。

Q 信号機の設置基準と、各年度の信号機の新設場所の決定方法は?

A 警察庁の指針によると、信号機の設置基準は、小学校や病院、養護老人ホーム等の付近では生徒、児童、高齢者等の交通安全を特に確保する必要があることや、交通量が多く自動車等が容易に直進または右左折することができないことなど。 具体的な設置場所の決定については、各警察署から警察本部に対して設置の上申を行い、警察本部では交通量や交通事故発生状況などを比較検討の上、緊急性の高い場所から設置することになっている。

茨城県の被災地を視察

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東日本大震災の被害状況視察として、茨城県潮来市日の出地区の液状化被害を「自民党・県民クラブ」の一員として視察(写真中央/6月10日)

山梨県内でも同規模の災害が発生すれば液状化も心配される中で、その対策の必要性を痛感した。液状化予防・防止に向けて検討、研究を進めていきたい。

富士山五合目で環境美化活動

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「富士山環境美化前期クリーン作戦2011」で、富士山五合目ロータリーの清掃作業に参加。(8月6日)

「山梨の美しい自然を後世に残して行くためには、今後もいっそう環境保全活動を続けなければならない。」