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山梨県議会議員 塩沢ひろし

情熱とフットワーク 競争社会から連携社会へ

山梨県議会議員 塩沢ひろし 情熱とフットワーク 競争社会から連携社会へ
県政報告
volume022011.11.16
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安心安全な街づくりをめざして

秋も深まり日ごとに寒さを感ずるようになりました。県民のみなさまにおかれましてはご健勝にてお過ごしのことと思います。

みなさまより議席をお預かりして二回目となる今定例会において、県政一般について質問しました。自主防災対策や、雇用問題、また市川三郷線の交差点改良や歩道設置など質問と答弁、また視察調査について報告いたします。

話題のリニア駅も甲府市南部に決まりました。ストロー現象*などの懸念もありますが、それ以上に教育、医療、福祉の充実を図り、より安心安全な街づくりをめざし全力投球でがんばります。

*ストロー現象
交通網が整備されると交通基盤となる地域を起点により大都市へと購買力などが集中し、周辺の経済活動が逆に衰えるといわれる現象。

去る10月23日 山梨県と昭和町主催の大規模災害訓練が、多くの関係機関の方々と、町民が参加して行われました。

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ヘリコプターを使っての救助や、総合体育館では、初めての避難所設置訓練も行われ大変有意義な訓練でありました。

県外からも自衛官が参加

3.11東北、北関東に甚大な被害を与えた東日本大震災の教訓を踏まえ、より踏み込んだ大規模な災害訓練が昭和町内の押原公園を中心として実施されました。

災害初動時の避難所や共助としての自主防災組織について県の取り組みを一般質問の中で問いただした。

9月の定例県議会・補正予算

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今回の議会で決まったこと

  • 東日本大震災の被災者等の支援に要する経費
  • 未利用県有地に民間メガソーラー発電所を誘致するための経費
  • 住宅用太陽光発電設備の設置助成に要する経費
  • 国内外の観光客の誘致促進に要する経費

9月の定例県議会での一般質疑

定例県議会で一般質問に立ち、以下の質問を行いました。

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Q 災害初動時の小・中学校の避難所運営体制の整備は?

A 今回の大震災の教訓を生かし、より具体的なマニュアルの作成と、訓練の実施など、災害時に学校が素早く対応できるような体制づくりを進める。

Q 自主防災組織の共助としての地域防災力の強化は?

A 共助としての人材育成のため、地域防災リーダー養成講座を開催する。 消防団員確保のための市町村消防団活性化総合計画の策定を促進する。 支援計画の策定、要援護者に配慮した避難所の設置・運営訓練の促進を図る。

Q 離職者、転職者の就労支援策は?

A 介護福祉やOA関係の職業訓練、休職者総合支援センターでの生活・就労相談、ジョブカフェやまなしでのキャリアカウンセリングなど、引き続き対応していく。

Q 高校卒業予定者に対する就労支援の展開は?

A 各実業高校等の就職支援員とハローワークの学卒ジョブサポーターが共同で行う求人開拓の強化や高校生等を対象として12月と2月に開催する合同就職面接会に、一社でも多くの参加企業を確保するなど、労働局や 教育委員会と一体となって取り組む

Q 本県の子どもの体力低下にどのように取り組むのか?

A 学校おける運動の楽しさ、喜びを感じられる授業の実施や、キッズクラブの推進を図るとともに総合型地域スポーツクラブの一層の普及を目指す環境づくりに努める。

Q 学校の食育推進についての取り組みは?

A 食育推進の栄養教諭の全市町村への配置を基本に拡大を図り、実践成果の幅広い活用に取り組む

Q 獣害防止柵整備の取り組みは?

A 県下全域を網羅した「獣害防止柵整備計画」を策定する。市町村からの要望を踏まえながら、今後4年間で、整備の立ち遅れている市町村境や山間部の集落など重点的に柵の整備をする地域や被害防止面積を盛り込む。より効果的な獣害防止柵の整備に努める。

Q 直売所を核とした都市的地域の農業振興策は?

A 少量の生産物でも販売ルートが確保でき、生産意欲の向上につながる直売所の活性化のため、野菜などの生産拡大を推進し「魅力創造講座」を行い強化に取り組む。

Q 県道市川三郷線の通学路を中心とした道路整備の取り組みは?

A 地元関係者とともに検討を進め、合意が得られた個所から、順次整備に着手できるよう努める。

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老朽化で改築が検討されているわかば支援学校(10月21日)

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教育厚生常任委員会で、わかば支援学校、救護施設清山療を視察し、わかば支援学校では、たくましい力、ゆたかな心を教育目標に教職員、生徒共に頑張っている姿が印象的だった。PTAのみなさんとの意見交換で、通学バス、施設の老朽化など切実な要望があった。今後調査していきたい。

新人議員で浜岡原子力発電所を視察(9月6日〜7日)

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東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故を教訓に多くの対策が採られるということであった。大規模防波壁や、非常用電源の確保など計画を大幅に前倒しして実施すると説明があった。現在政府要請で、運転を中止している。

教育厚生常任委員会で公立の中高一貫校などを視察(8月29日〜30日)

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北海道登別 明日(あけび)中等教育学校は、歌手大黒マキさんが校歌を作ったことでも知られている学校、中高同じ校舎一体型で特に英語教育に力を注いる。開校5年目で進学などの成果はこれからの評価となる。山梨県でも現在高校審議会で、この中高一貫教育の方向性を検討している。